長距離ランナー向けのランニングシューズ「GEL-KAYANO（ゲルカヤノ）」シリーズから、安定性とクッション性をより高めた25代目となる最新モデル「GEL-KAYANO 25」が2018年6月に発売となりました。アシックスの人気シリーズなので、力が入っています。この新しいシューズを一番に売り上げた店舗に感謝を込めて贈ろうということでトロフィーの授与を決めました。

やはり「特別感」ですね。アシックスでは、新モデルは前作より機能性を向上させるという社内基準があって、それをクリアした上での商品発売となります。「GEL-KAYANO」の25代目となればまさに「特別」なシューズとして世に出ているので、それを演出したい気持ちがありました。
主役の「GEL-KAYANO 25」を象ったトロフィーはインパクトもあるし、何より「GEL-KAYANO 25」販売実績1位にふさわしいと思いました。

オーダーメイドとなると予算も納期もなかなか希望どおりとはいきませんでしたが、こちらでは予算内、短納期で対応してくれるとのことだったのでお願いしました。
ゴールド仕様の「GEL-KAYANO 25」トロフィーは、関係者からの評判も上々。授与した販売実績1位の店舗リーダーも感激してくれました。

「GEL-KAYANO（ゲルカヤノ）」は、1993年に長距離ランニング用の高機能モデルとして誕生したそうです。20数年にわたって刷新を続け人気シリーズとして成長してきたシューズを称えるため、「現物で表現したい」というご担当者様の発想に、私どももトロフィーの原点を見たように思いました。そして、この先ずっと、残り続けていくのにふさわしいトロフィーができてうれしく感じております。

さらに、ご担当者様からは「急なお願いにも対応してくれて助かりました。トロフィーが無事に仕上がってとてもうれしいです」とお声かけいただき、私どもも安心いたしました。このたびはトロフィーの実績公開についても快く承諾いただき、誠にありがとうございました。

本コンテストは、経済産業省資源エネルギー庁の事業として平成27年度より開催されています。資源エネルギー庁の方からは、小学生のエネルギー問題に対する関心と当事者意識を喚起するとともに、学校や家庭・地域における実践行動を促すことを目的とする取り組みだと伺っています。
対象は小学校の4年生～6年生で、「わたしたちのくらしとエネルギー」をテーマに調べたり取材したりしたことをまとめた「かべ新聞」のコンテストになります。優秀な作品に対して表彰を行っています。
審査はエネルギー教育の有識者によって行われ、経済産業大臣賞や経済産業省資源エネルギー庁長官賞、日本エネルギー環境教育学会特別賞、審査委員長特別賞、優秀賞、入賞、優秀学校賞、学校賞など、多数の賞が設けられています。上位8作品については、記者を招き表彰式を開催しました。

今年度は、小学校からの応募が33校、個人による応募が5件で、全446作品でした。児童数にして、1,278名が参加してくれています。
平成30年度で4度目の開催となりますので、これまでの表彰式をご覧になった地方の小学校の先生方「かべ新聞で受賞して東京に行くぞ！」と取り組んでくださったり、前年度受賞した児童が「もっと上の賞を取りに行くぞ！」と力を入れてくださったりしているようです。

委託事業のため、ある程度予算が決まっています。また、最終審査委員会→プレスリリース→表彰式までのスケジュールがタイトなため、価格、納期への対応、デザインの順に検討した結果、こちらの商品に決めました。

本コンテストのような場合、大臣賞、長官賞と役所の稟議決済に関わる賞が含まれるため、賞品だけでなく、付属の資料をお願いすることがあります。今回もトロフィーの写真データや、賞品のサイズが記載されているデザインデータなどを提供いただき、大変助かりました。

かべ新聞の受賞作品をサイトにて拝見しました。どの作品もイラストや文字の色、レイアウトを工夫しつつ、ていねいに見やすく、わかりやすく作られていて、素晴らしかったです。2名以上のグループで作るという応募規定があるとのことで、協力して作り上げるという経験も得難いものと拝察します。そして、このようなコンテストで、受賞者の小学生のみなさんに贈呈されるトロフィーをご用意する機会を得られたことをうれしく思います。このたびは、トロフィー生活にお声かけいただきまして、誠にありがとうございます。

社長賞は、当社表彰の中で最高位の賞であり、社員のモチベーション向上等を目的に創設されました。

対象とする年度で、顕著な業績を残した者、あるいは顕著な研究開発等を行った者に贈られる賞になります。

当社社長賞は、1回いただけるか否かという賞ですので、毎年どのようなテーマで、誰が受賞するのかは注目されます。モチベーション向上に大きな変化があると思います。

選定した理由は、「ネットですべてが対応できる」「実績がある」「品質と価格のバランスが優れている」ということで、発注させていただきました。デザインもすべて対応していただいて助かりました。

届きました表彰品ですが、完成度が高く非常に満足しております。先日、無事に授賞式を行うことができました。当日、会場では、46個のトロフィーをすべて並べて布で隠しておき、一斉に披露したところ、「おっ・・・」と歓声が上がって大変に盛り上がりました。

トロフィーを手にした社員からは、クリスタルの表面ではなく中面に２Ｄで刻印していること、そして角度を変えると文字やデザインが浮き上がることにびっくりしたとの感想をもらいました。

社長賞を受賞されたのは、医療機器の事業化に関係した方々46名。私たちの体の健康につながる意義のあるお仕事が、「表彰」という形でも評価されていてすばらしいと感じ入りました。お選びいただいた表彰品は、クリスタルトロフィーペンタゴン（A-6-DW-z）で、ペンタゴンの形に削り出されたカット面の輝きが美しいクリスタルです。重厚感がありながらもコンパクトなので、会社のデスクの上に置いていただいても！　と思いますが、みなさま、どのように飾られているのでしょうか。受賞したみなさま、本当におめでとうございます。

ご担当者様はトロフィー生活で展開しているFacebookも見てくださっていたとのこと、大変感激いたしました。このたびはトロフィーの実績公開についても快く承諾いただき、誠にありがとうございました。

明星大学のミス・ミスターコンテスト企画は、学園祭である「星友祭」の人気イベントの一つです。本格的に企画されるようになったのは3年前からになります。
事前に候補者を自薦・他薦で募り、当日は3部構成でコンテストを行います。「自己紹介」「ファッションショー」「クイズ大会」「胸キュンシチュエーション」「ドレスアップ」「スピーチ」など、さまざまな課題にファイナリストの方々がチャレンジする形で進みます。
ミス・ミスターとも、インターネットによる事前投票と本番中の投票によって、グランプリ、準グランプリが決定されます。

やはり「タスキ」は欠かせないものです。あるだけでグランプリ、準グランプリ受賞の特別感が増すと思っています！

毎年、タスキとペナント制作をお願いしているので、今年もお願いしました。注文した際に一番気にかかるのが、どのようなデザインになるかです。その点、デザイン完成イメージを送ってくれるので、出来上がりイメージや文字内容が確認できて安心できました。また、注文から届くまでスムーズなところも助かります。来年もお願いしたいと思います！

ドレスアップした姿にタスキが映えて、とても素敵ですね。トロフィー生活スタッフとしましても、ミス・ミスターコンテストを盛り上げる一助を担えたことをうれしく思います。このたびは実績公開についても快く承諾いただき、誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

HRFは、2002年より相模湖ピクニックランド（現・さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト）でRCカーレース活動を始め、2016年からはサガミ堂RCレーシングトラック（神奈川県愛甲郡）とグリーンパークスピードウェイ（埼玉県飯能市）を舞台に、2月から11月の第1日曜にレースを開催しています。年間を通したクラス別のポイントランキングを決定しているので、その功績をトロフィーに刻んで表彰したいと思ったのがきっかけです。

無線操縦のプラモデルカー、いわゆるラジコンカーによるレースです。公平な規則の中で自分好みの車を作り（実車のような本格的な構造で、自分でキットを組み立てる）、RCカー専用のサーキットで速さを競います。レースは、大きくエンジンカーと電動（モーター）カーがあり、その中でまた車の仕様や走るコースによってクラスが分かれています。ちなみにHRF2018シリーズは下記のクラスごとにレースを開催しました。

RCカーレースは、マシンの走行性能と、自身の操縦テクニックが伴って初めて成績を残すことができます。一度ハマると抜け出せない奥深い競技ともいわれています（笑）。

■HRF2018シリーズ

• 　・エンジン部門
  　　「Racing8」：8分1サイズのレーシングカーレース
  　　「GT-8」：8分1サイズのツーリングカーレース
  　　「GP-TG」：10分1サイズのツーリングカーレース（スポンジタイヤ使用）
  　　「GP-S」：10分1サイズのツーリングカーレース（ゴムタイヤ使用）
  
• 　・電動部門
  　　「EP-T（MOD）」：10分1サイズの電動ツーリングカーのロードコースレース（ゴムタイヤ使用）
  　　「Stock Oval」：アメリカの実車レースの10分1サイズで、ナスカーボディーの電動カーオーバル（楕円形コース）レース
  　　「Truck Oval」：アメリカの実車レースの10分1サイズで、トラックボディーの電動カーオーバルレース
  　　「Stadium Super Turck」：アメリカの実車レースのスタジアムスーパートラックを10分1サイズで、コースの一部にジャンプ台を設置しての電動トラックのレース
  

HRF設立当時から立川徽章さん（トロフィー生活の運営会社）にトロフィー制作を依頼しています。こちらの希望に沿ったデザインかつ短納期で対応してくれるのでありがたく思っています。
2017年の設立15周年を機に新しいトロフィーへの変更を要望したときも、担当の方が親身になって相談にのってくれて大変助かりました。そのときに、これまでの樹脂製トロフィーから、クリスタルトロフィー（グロリアAL-001）に変えることにしました。いい周年記念になったと思います。

クリスタルトロフィーには、レース参加者からかなりの良い反響を得ています。RCカーレースというと、みなさん趣味と思われるでしょうが、気持ちも資金も!?　趣味の域を超えていっている人がたくさんいます（笑）。ですから、主催する立場としては、そこも理解しつつ敬意を表する意味でトロフィーを用意しているので、受賞者の喜びの声に大いに満足しております。

HRF様のレース最終戦の参加者は、なんと延べ72名！　通常レースでも50名を超える人たちが関東近辺、遠方では愛知、福島からも足を運ばれるとのことでした。参加されている方たちの年代も幅広く、最年少12歳（小6）から最年長70歳超えだそう。RCカーレースでは、世代を超えた熱い戦いが繰り広げられているのですね。本当に素晴らしいと思います。また、トロフィー生活スタッフとしても、みなさまに喜んでいただけるようなトロフィーをご提供できたことを大変光栄に感じております。このたびはトロフィーの実績公開についても快く承諾いただき、誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2016年7月1～3日に東京で開催された第18回乳幼児けいれん研究会「小児急性脳症とその関連する疾患の国際シンポジウム」において、優秀な発表をした方々に授与いたしました。

トロフィーを授与した理由ですが、受賞の記念になるものをと探していたところ、最終的に貴社のウェブサイトで素敵なトロフィーを見つけたので、トロフィーに決めました。選択肢としてはメダル授与もありましたが、最終的には飾っておけるものがよいと考えました。

シンポジウムの一般演題発表者の中で、口頭演題とポスター演題におけるそれぞれの最高賞として2名、40歳以下の若手研究者に対するそれぞれの最高賞として2名に贈呈しました。

大変美しいデザインであり、また時計もついているので実用的であると思い選択させていただきました。

褒章関連の物品を扱う多くの会社のウェブサイトを見た中で、もっとも素敵なトロフィーを扱っていたことが理由です。受賞者の方にも、大変喜んでいただきました。また、海外の受賞者に対する郵送サービスもしていただき、とても満足しております。

今回のクリスタルトロフィーは、こどもの急性脳症・急性脳炎をいかに早期診断・治療するかという国際的議論の場で、優秀な発表をされた方々に贈る記念品としてお選びいただいたとのこと。意義のある学術発表のシーンで当店の表彰品をご活用いただき大変光栄です。

お選びいただいたクリスタルトロフィー（W-ZKG-1160-C）は、ダイヤモンドのブリリアントカットをイメージした多面カットによる複雑な輝きが魅力の逸品です。手頃な大きさで時計付きのため、デスクウォッチとしてもお使いいただけます。ご希望である「飾れる」にふさわしい記念品をご提供できたと伺いうれしく思います。

ご依頼者様からは、「このトロフィーは他商品とも比較してピカ一でした。大変気に入っており、実は会長としての私の分も作ろうかと思ったくらい」という過分なおほめをいただいております。このたびはトロフィーの実績公開についても快く承諾いただき、誠にありがとうございました。

祖父が花蓮二信の創立に携わったご縁で、以前、75周年式典にも招かれたという経緯があります。そして、100周年を迎えた今回もお招きいただき、台湾の人々の義理堅さに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

100年もの間、澄み切った真心で業績を伸ばし、台湾の地方信用金庫では第3位という地位を築かれた今を思い、ぜひ、記念となる品を差し上げたいと考えました。透明感のあるクリスタル製品ならば、まさにふさわしいと思い至ったわけです。

デザインの良さを考えたのはもちろんですが、何しろ広い会場での大きな式典で、大勢の前での贈呈になります。見栄えのいい大きさであることを一番の決め手にしました。

大変、満足しました。現地の新聞にも「日本から水晶の記念品を持ってきた」と報じられ、関心を寄せてくれたことをうれしく思いました。

インターネットでクリスタル製品を探していましたが、ほとんどのところは納期が長く希望と合いませんでした。御社は希望どおりの納期が可能とのことだったので、お願いすることにしました。

実際、短納期にも関わらず、立派なクリスタル製品を作って納期に間に合せる機動力に感謝です。

「花蓮二信から送られてきた創立75周年式典の招待状がきっかけで、台湾での祖父の功績を詳しく知ることができた」と話す吉村様。さらに四半世紀を経て、今回、100周年式典の招待状が届いたそうですが、このすばらしいご縁のために用意するお祝いの品に、トロフィー生活のクリスタルトロフィーをお選びいただけたとのこと、大変光栄に思います。

お選びいただいたクリスタルトロフィー（マジェスティ AL-002）は、トロフィー生活のオリジナル商品で、ここにしかない新しい形のトロフィーです。遠目から見ても目立つ高さを強調したフォルムと、ずっしりとした重みで、盛大な式典にふさわしい威厳のあるクリスタルトロフィーとなっています。

納期に関しても、ご希望どおりにお届けできて私どもも安堵いたしました。ご依頼者様からは、また次回もお願いしたいとのうれしい言葉をいただいております。このたびはトロフィーの実績公開についても快く承諾いただき、誠にありがとうございました。

弊社のお客様に1年間活躍した社員を全社員の前で毎年表彰している会社があります。
ホームページに表彰式の様子が掲載されていたのですが、非常に盛り上がっていて良い制度だなと思っていました。私たちも頑張っている人たちに光を当てる制度があっても良いのではないかという意見も社内から出ていました。2013年度の社員総会から全社員による投票で受賞者を決め、表彰することにしました。

せっかく表彰するのであれば形に残るものを記念として贈りたいと考え、オリジナルのトロフィーを製作することにしました。そこでトロフィー生活の運営している、株式会社立川徽章の方と面識があったためご相談したところ、他社事例の経験や実績も豊富で、彫刻に対する知識も深かったため、トロフィー生活なら間違いないと思いお任せしました。

こちらがイメージしていた以上の素敵なトロフィーが出来上がり、大変満足しています。
これからもトロフィー生活にお願いしようと思っています。

良かったと思っている部分は3点あります。
1つ目はトロフィー生活に表彰品のことなら何でも相談できるということです。
トロフィーのような表彰品は頻繁に購入する物ではないので、社内表彰の際にどのようなものを贈れば良いのかイメージがありませんでした。

トロフィー生活に相談したところ、こちらの話を親身に聞いていただき、私達の立場に立って提案してくれました。表彰品に関する知識が豊富で他社の表彰式の事例や最近の表彰式の傾向などを織り交ぜてアドバイスをしてくれるので、納得した表彰品を購入する事が出来ました。

2つ目は自分達が納得できるデザインの表彰品に仕上げてくれることです。
トロフィーの形だけでなく、文字入れや彫刻などのデザインも最初は漠然としているイメージで湧きませんが、打ち合わせを重ねる中で、トロフィー生活からデザイン校正を出してもらい、こちらが納得できるまで何度もデザイン修正をして貰える部分は魅力の一つだと思います。
また、普通なら有料に思える柄のデザインも無料で対応してくれました。

3つ目は納期について臨機応変に対応してくれることです。
トロフィー生活に前もってスケジュールを伝えていたのですが、弊社の社員総会は表彰者が決まってから約1週間後に行われるため納期が間に合うのか不安がありました。受賞者が決まる前までにデザインを完成し、受賞者が決まり次第、製作に取り掛かっていただくことになりました。タイトなスケジュールにもかかわらず納期に間に合うよう柔軟に対応していただきました。

社員のモチベーションが上がったと思います。全社員からの投票により選ばれるため、1年間頑張ったことが認められたと実感できるからだと思います。

弊社は2013年に初めて社内表彰「ACTUS　Award」を行いました。
初めての社内表彰だったので、法人表彰のイメージがガラス製のクリスタルトロフィーの イメージが強く「厚みがあり」「背の高い」高級感のあるクリスタルトロフィーを選びました。
初めての社内表彰でしたが社内全体が盛り上がり、イベントとしては大成功でした。
来年以降も社員総会で社内表彰をすることになりました。
2013年度の受賞者に贈ったトロフィーについて、ガラス製なので見栄えはとても良く、高級感もあり受賞者からも大変喜ばれました。一方、ガラス製のため、落としてしまうと割れるのではないかと心配する意見がありました。
2014年度のトロフィーを製作するに当たり、トロフィー生活にご相談しました。
トロフィー生活からは、毎年トロフィーの形やデザインを変えている企業も多く、また実績を積み重ねながら、企業イメージに合う理想のデザインを作り上げていく企業もあるというアドバイスをいただきました。
前年度の受賞者からの感想や意見を参考にしながら、今年のトロフィーを作ろうと考えていました。高級感があり、割れにくい材質のトロフィーを作りたいとトロフィー生活にご相談したところ、アクリル製のトロフィーを薦められました。
次に形とデザインについてですが、トロフィー生活の方と打ち合わせている中で、弊社のロゴマークには「お客様の右肩上がりの成長を私たちが支える」という意味があるというお話をしたところ、会社のロゴマークとクリスタルトロフィーの形をリンクさせてはどうかというご提案をいただきました。
クリスタルトロフィーの形に意味を持たすというアイデアはとても良い提案だと思い「右肩上がりの形」に決めました。
今年受賞した社員は「本当に素敵なトロフィーで、家族に自慢しています。」と大変喜んでくれました。

弊社では、毎回、期が変わるタイミングで表彰を行っています。

表彰された本人もですが、社内での目標にもなったりと
全体的なモチベーションが上がるというのが表彰を行っている理由です。

今までずっとトロフィー作成をお願いしているところがあったのですが、いつも同じトロフィーになってしまっておりましたので新たなデザインで心機一転したいということでもともとご面識のあった株式会社立川徽章の方へご相談させていただきました。

デザインも豊富にご用意されており、また、デザインチェックも都度行っていただけたので安心してお任せすることができました。

早いスピードでデザインのチェックをしてくださったことです。

タイトなスケジュールでお願いさせていただいたにも関わらず、毎回ご丁寧な対応をしていただきました。

また、仕上がりもイメージ以上によく、大変満足しております。

モチベーションへの変化があると感じております。

事業部長からの投票、全社員からの投票など、表彰がいくつかあるのですがそれぞれ全社員の前での発表となりますので本人の自信にもつながりますし、
若手の社員であれば、こんな風になりたい！という目標になったりもしています。

上記に記載させていただいたのですが、早いスピードで丁寧にご対応いただけたことです。

また、作成していただく過程で良さそうなデザインを追加してくださったり、私の方では思いもつかないようなデザインも案としてお出ししてくださったので専門性が高いなと感じることが多くありました。